蝶理、「ザムザ」にニット

2009年07月03日 09:47

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蝶理のテキスタイル部は、高感度スエードや超軽量・超薄型、高耐久など、多くの機能素材を扱っているが、今後はこれら既存素材に加え、高透湿防水素材「ザムザ」シリーズをさらに拡充する。今回は新たにニットタイプを打ち出す。
「ザムザ」は、その高機能性から、今ではスポーツメーカーやカジュアル関連を中心に定番素材として認知されている。これまで、ラミネート加工を施し、軽量性を追求したライトタイプやエコ素材使いによる環境配慮型タイプ、蓄熱・保温効果を持つチタンタイプの3種を展開してきたが、今回は新たに細番手・薄手仕様のニットタイプを追加する。対象はレディスになる。
 細番手・薄手でありながら、防風・撥水機能を兼ね備えており、さらにストレッチ機能も有すため、優れた着用感も特徴になる。また、一般的な防風機能素材は、体を動かした際の雑音が耳障りになることがあるが、同素材はニットであることから、この雑音は発生しない。ニットタイプは、機能性と着用感を併せ持つ機能素材として市場拡大を目指す。
 また、着用シーンは、基本的にゴルフを行う際に適しているが、高感度デザインに仕上げているため、カジュアルシーンやタウンユースにも十分対応できるという。同部では、素材を基軸に製品までを見据えた取り組みを図っているため、このような機能素材と高感度を組み合わせた商品を提案することができる。



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