炭素繊維大手3月期、全社が大幅減益に
2009年05月23日 14:44 |
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炭素繊維大手の09年3月期が出揃った。相次ぐ大型増設に加え、昨年後半からの世界経済の低迷が直撃し、一気に冷え込んだ炭素繊維市況を反映、各社が大幅減益を強いられた。「炭素繊維需要は2010年まで回復が難しい」(東レ・榊原定征社長)とし、今期も苦戦は続きそうだ。一方、米国大手は1-3月期では苦戦に転じているものの、売上高営業利益率は依然10%後半を維持している。世界シェア7割近くを占める日系企業は今後、戦略転換が加速しそうだ。












