旭化成せんい・スポーツ衣料、「インパクト」エコ化促進
2008年10月03日 19:22 |
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軽量・極薄「インパクト」シリーズをエコで差別化
2008年10月03日 19:22
旭化成せんい・スポーツ衣料営業部はケミカルリサイクルで生産するポリエステル「エコセンサー」による取り組みを強化する。同社は軽量・極薄が特徴のポリエステル高密度タフタ「インパクト」シリーズの販売を08年度も好調に推移させている。好調持続のために今後、商品力の充実、販路拡大を課題に掲げており、前者の一環として「インパクト」シリーズのエコ化と取り組んでいる。
「インパクト」シリーズのほぼ半分をすでに「エコセンサー」原料で商品化しており、今後は輸出中心の販促を強化しエコ比率をさらにアップさせる。旭化成せんいは先にゴールドウイン、帝人ファイバーと連携しスポーツウェアのリサイクル事業を09年春夏物から立ち上げることを明らかにしている。
「インパクト」ではエコタイプで海外アウトドアアパレルとの取り組みを進めており、09年度中に実際の回収作業がスタートする見通しとなった。
店頭で回収した使用済み製品ではなく、先方の縫製工場で発生する「インパクト」の裁断クズのリサイクルを先行。回収後に日本のエステル工場でポリエステル原料に再利用する回収・循環型リサイクル事業に意欲を示している。
また、学校体育衣料の用途でも「エコセンサー」による企画提案に力を入れており、学校や教育委員会、地方自治体への働きかけを通じ体操服のエコ化を目指している。












