オペロンテックス、テーラーメードに重点

2008年09月10日 18:34

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  オペロンテックスは加工技術部によるユーザーとの共同開発に力を入れている。衣料消費が低迷する「こういう時だからこそ、いいものを作ろうとするユーザー側の気運は強い」(高主秀一社長)と見ており、個別ユーザーとの特品(差別化糸)による共同企画開発を強化しスパンデックス「ライクラ」の拡販・浸透を計画する。

  OPTはスパンデックス・ライクラ事業で、特品で個別ユーザーとコラボレーションを推進するテーラーメード戦略と取り組んでいる。
 最近は加工技術部によるユーザーとの共同開発、フォローを充実させており近々、拠点ユーザーと新タイプ「ライクラ」で企画した商売を立ち上げる。
 また、汎用タイプの「ライクラ」を親会社インビスタの海外工場から輸入するためのテストを進めており、09年度半ばまでにチェックを終わらせた後、実際の輸入販売を立ち上げたい考えだ。
 海外でも同様のコラボレーションを通じ、05年10月からスタートさせた中国オペレーションで特品を中心とする「ライクラ」の拡販を目指す。
 中国に進出した日系ユーザー、日本向けの輸出と取り組む現地系企業への販売をこの3年余りで「3倍近くに伸ばした」(高主社長)という。
 親会社・インビスタが展開する「ライクラ」の紹介業務を含めて、今後も中国、香港における現地ユーザーフォローを徹底する。




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