帝健、高耐熱耐火シートを開発

2008年07月08日 14:11

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 NI帝人商事の子会社・帝健(大阪市、丸岡健二社長)は、アキレス(東京・新宿区、中田寛社長)との共同で高耐熱耐火シートを製品化し7月下旬から発売すると発表した。高炉・電炉・ガラスメーカーの炉前・鋳造・熔解作業向け防護服用途に帝健がテキスタイルで展開する。
 高耐熱耐火シートは、メタ型アラミド繊維「コーネックス」をベースにした素材の表面に、平均粒径0・01―300●㍍の中空セラミックビーズを含有するゴム層を積層した耐熱シート。
 従来のアルミ生地と同等の柔軟性を持たせながらも、耐熱性を8倍以上、断熱性を2倍以上向上させたとしている。
 中空セラミックビーズは耐熱性に優れるとともに、中空構造が断熱層として機能し熱伝導を抑える働きがある。帝健とアキレスは6月、中空セラミックビーズのコーティング技術で特許を申請した。



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