増成織ネーム、レギンスなどの受注開始

2009年02月27日 12:41

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 モバイルクリーナーやメモリーカードケースなどSP(セールスプロモーーション)商品を販売している増成織ネーム(東京、石井英邦社長)は、フルカラープリント技術を駆使した婦人用のタイツ、七分丈のレギンスの受注を始めている。昇華プリントに対応する素材としてポリエステルを使い、柄も総柄に加え位置合わせを可能にし、しかも小ロット展開を特徴とした。
 
同社の展開しているデジタルのカラープリントは、昇華系のプリントで製品にカラープリントすることからデザインや柄の自由度が高く、これまでストラップ、ハンカチ、タオルなどで商品化してきた。一番の利点・特徴は、小ロットの展開ができること。
 受注を始めたタイツ、レギンスは、四国の専業メーカーからポリエステル(80デニール)のカバーヤーン使いの商品の提供を受け、フルカラープリントをかけるもので、①オリジナルのデザインを使える②50枚以下からでも対応できるなど小ロット③柄の位置指定ができる――などの特徴がある。素材をポリエステル系にしたのは、昇華プリントの熱に対応するため。
 08年末から受注を始めており、すでに3-4社の商品を手がけており店頭で出回りはじめている。また、引き合いも多くなっている。納期は、サンプル出しの場合約1カ月。サンプルの製作を除けば約2週間で供給できる。
 参考上代は、3000―6000円。
 同社は当面、タイツ、レギンスを主体に受注するが子供・児童用も検討中でありさらに帽子、ユニフォーム、応援グッズ、アニメ関係などへと広げたい意向だ。



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