SCM推進協議会 新年度事業計画、新セミナーを開催
2008年06月06日 10:51 |
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繊維産業流通構造改革推進協議会(馬場彰会長)は5日の通常総会で、2008年度事業計画を決めた。品質問題、情報共有化などの取り組みをさらに強化するほか、SCM大会を発展的に解消し、新セミナーを開催する。
品質、安心・安全がクローズアップされる中で、消費者と直接的な関わりを持つ小売りやアパレルの品質クレーム、品質管理などの実態調査を行う。その結果、品質問題の検討がTA間から小売りまでのコラボレーション確立に効果的と確認された場合、TAD品質問題分科会(仮称)を立ち上げる。分科会では品質クレーム削減に向けた具体的な解決策を検討する。
品質、安心・安全がクローズアップされる中で、消費者と直接的な関わりを持つ小売りやアパレルの品質クレーム、品質管理などの実態調査を行う。その結果、品質問題の検討がTA間から小売りまでのコラボレーション確立に効果的と確認された場合、TAD品質問題分科会(仮称)を立ち上げる。分科会では品質クレーム削減に向けた具体的な解決策を検討する。
TAR間に跨る「品質クレーム削減に関する問題」は、まだ多くの課題が残っている。また、TA間と百貨店、量販店に存在する課題には、共通するものと固有のものがある。協議の場を百貨店主体のTAD分科会と量販店主体のTAG分科会に分け、それぞれの課題を検討する。
情報共有化に向けては、各種の基盤がつくられてきたが、まだ、業界全体としての標準化には至っていない。経済産業省のプロジェクトに参加、TAプロジェクトで検討してきた課題について意見を述べてきた。今年度も各プロジェクトに参加し、今後の方向性を検討する。
意義や企画内容などの見直しを進めていたSCM大会は発展的に解消する。経営トップセミナーと実務講座(いずれも仮称)を開催、取引問題や情報化などを中心とするセミナーを実施する。
SCM推進グループ活動では生産実務研修を行う。ものづくりの大変さ、生産リードタイムの実態、発注時期の重要性、品質管理の状況、情報共有の重要性などについて理解を深めるのが狙い。












