三越伊勢丹HD、会長に橋本氏
2010年01月16日 09:28 |
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三越伊勢丹ホールディングス(HD)は、武藤信一代表取締役会長執行役員の死去に伴う新体制を14日開催の取締役会で決定した。新体制は、CEO、COOを廃止し、新たに社長執行役員と専務執行役員の2人の代表取締役の制度にした。社長執行役員には、社長執行役員兼最高執行責任者(COO)だった石塚邦雄氏が、代表取締役専務執行役員経営戦略本部長には、取締役専務執行役員経営戦略本部長の高田信哉氏がそれぞれ就任。会長には伊勢丹代表取締役会長執行役員の橋本幹雄が代表権のない会長となる。
同社は、経営機構改革を進めるため、執行権を持たない取締役会長ポストを新設し、監督機構と執行機構の分離を明確にした。また、取締役の二橋千裕氏は、29日開催する東急百貨店臨時株主総会で、社長執行役員に選任される予定のため、同日付で三越伊勢丹HDの取締役を退任する。6月末開催予定の定時株主総会を経て、伊勢丹社長執行役員の大西洋氏と、三越常務執行役員の小島浩介氏が取締役に就任する予定。












