西友、PB「ジョージ」強化
2009年06月04日 16:03 |
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西友は、英国発プライベートブランド「ジョージ」を拡充する。英国商品を日本人向けの規格・サイズに調整し商品化する。ファッション感度の高い商品を短サイクル、低価格で提案する。売上高は10年度末で08年度対比2倍を目指す。
同社は、これまで「ジョージ」を英国で発信するコンセプトやテイストに基づき、日本独自にデザインした商品を展開してきた。今後は、進行する衣料品強化策の一環として、英国との"デザイン共有型"商品開発を訴求。最先端のファッショントレンドを意識したデザインを英国からそのまま導入し、サイズなどを日本人対応に調整して提案する。これにより、ファッション感度の高い商品をスピーディーに打ち出すことが可能となる。商品は40日サイクルで入れ替えていく。
スタート時は、婦人服のみの展開で、グローバルトレンドのエスニックテイストを効果的に取り入れた大人のカジュアルスタイル提案する。段染めカットトーや刺しゅうビーズ付ワンピースなど約60アイテム、靴やバッグなど雑貨類約90アイテムを扱う。価格は997--3990円。きょう5日から全国70店舗で販売を開始する。
秋冬商品では約120アイテムを導入する予定で、段階的に紳士・子供服も手掛け年間で2300アイテム展開する。これにより、現在の衣料品事業のなかで「ジョージ」が占める売り上げ比率5%を15%まで拡大していく。「全カテゴリーを低価格で提供するワンストップショップを再構築し、"ディスカウント・リテイラー"を目指す」(野田亨執行役員EVP最高執行責任者)
同社は、衣料品や住居用品を拡充するにあたり、昨年から大型店の改装を推進。来年までに100店舗の改装を予定している。












