静岡パルコ、春の改装でマーケット拡大狙う

2009年01月30日 11:06

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 静岡パルコは、09年春のリニューアルを、1月31日―4月24日にかけて行う。今回の改装テーマは、「静岡オンリーワンショップの導入によるマーケットの広域化」「顧客ニーズ対応による満足度の向上」「欠落MD(マーチャンダイジング)導入よる客層の拡大」とする。改装ショップは16店舗で、うち11店が新規出店。改装規模は約1500平方㍍。4階には20―35歳女性に強い支持を受ける「グリーンパークストピック」(静岡初出店)を導入する。
 今回の改装では、地下1階に食品の大型専門店「しずてつストア静岡パルコ店」を4月24日に、売り場面積約500平方㍍で導入。同階には、食品・雑貨の「デリ」(2月20日オープン)も導入。「食テーマのさらなる強化を図り、食を含めたライフスタイル全般の情報発信性を深耕する」(同店)ことが目玉。
 ファッションではほかに、レディスショップとして、20代前半の人気ブランド「ページボーイ」、3階には20代後半―30代後半ターゲットのナチュラル&ベーシックカジュアル「hal」などを導入。また、地下1階からレディス雑貨の「ブルーブルーエ」を4階へ、化粧品・生活雑貨の「マークス&ウェブ」を1階へ、生活雑貨の「マディ」を2階へそれぞれ移設。
 これらによって、「メジャーブランドの導入、ファッションバラエティー拡大、買い回り性の向上によって、より細かいニーズに対応」することで、満足度向上を図る。
 また、欠落MDとしては、6階に画材店「彩画堂」を導入し、客層拡大を狙う。



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