【初売り】都内百貨店、売上前年割れも客数は増
2009年01月04日 17:59 |
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2日からスタートした百貨店の初売り商戦は、厳しい環境の中、昨年の過去最高続出とは一転、「節約」ムードが漂い、売上高も前年を割るなど低調だったが客数は伸びた。各社ともオリジナル福袋を多数用意、「実用品」の福袋に人気が集まった。長期旅行を控え、滞留時間が長くなり、商品を吟味して購入するなど、堅実な消費行動が多く見られた。
伊勢丹新宿店本店の売上高は、約25.5億円(歴代3位・08年は27億円)と前年クリアとまではいかなかったが、多数の来店客でにぎわった。三越日本橋本店は、前年比9.0%減、客数は前年並みで、開店前に並んだ人は、5600人(前年比12%増)だった。三越銀座店は、売り上げはほぼ前年横ばい、来店客数は前年比1%減の9万9000人だった。高島屋東京店は、売上高5.0%減(2、3日の合計)だったが、客数は、5.0%増となった。高島屋新宿店は、売上高、客数とも横ばいとなった。初日並んだ人は、1万4000人(前年横ばい)だった。












