三越伊勢丹、Tシャツ展チャリティーで3547万円寄付

2008年08月15日 16:29

  • ソーシャルブックマーク
  • Google Bookmarks
  • Yahoo!ブックマーク
  • はてなブックマーク
  • del.icio.us
  • livedoor クリップ
  • POOKMARK Airlines
  • ニフティクリップ
  • Buzzurl
  • newsing it!

石塚邦雄三越伊勢丹HD社長執行役員(左)と音楽家でモア・トゥリーズ代表の坂本龍一氏
2008年08月15日 16:29
三越伊勢丹ホールディングスは、「WWFチャリティーキャンペーン」に続く第2弾となるチャリティーTシャツ展「ボンズ・ウィズ・デザイナーズ」を5月末からスタート。このほど東京・赤坂の「赤坂ACTシアター」でチャリティー金贈呈式を開催した。ありのままの自然を未来の子どもたちに残したいという思いを、世界で活躍する国内外40人デザイナーがTシャツに表現。1枚5000円で受注販売し、1万8603枚を売った。その収益金の一部となる3546万8994円をモア・トゥリーズに寄付、日本の森林や、海外の熱帯雨林の再生に役立てられる。
あいさつに立った石塚邦雄社長は「予想を上回る売り上げがあり、寄付も増やすことができた。今回はモア・トゥリーズさんを通じてフィリピンの植林に役立てられるということで、社会貢献ができうれしく感じる。これからもお客さまの参加型のイベントを通じ、自然保護などで役に立っていきたい」と語った。
 音楽家でモア・トゥリーズ代表の坂本龍一氏は「こんなに多い額をいただけるとは思っていなかった。三越伊勢丹さんが消費者とわれわれ環境団体の掛け橋になっていただき感謝している。5000円のTシャツは決して安くないが、消費者の方も地球に何か役立ちたいという意識の表れではないか。今後はさらに進んで、カードポイントでも社会貢献に参加できるような仕組みができればいいと思う」と感謝の気持ちを述べた。



この記事を読んだ方はこちらの記事も読んでいます


小売り 過去の記事