井筒屋、久留米店来年2月閉鎖

2008年08月13日 10:19

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井筒屋は12日、子会社の久留米井筒屋が運営する久留米店を来年2月をめどに閉鎖すると発表した。久留米店を取り巻く競争環境の変化で業績が低迷、店舗建物の維持・管理コストが更に増加することから営業継続は困難と判断した。従業員約130人は原則としてグループ内で吸収する。跡地の利用方法については地元関係機関と協議しながら、売却も含めて来年2月までに結論を出すとしている。久留米井筒屋は前身のデパート旭屋から数えて72年になり、現在の売り場面積は約1万6000平方メートル。ピークの1982年2月期には160億円を売り上げていたが、郊外型商業施設の進出などで下降線をたどり、08年2月期は63億5400万円に落ち込んでいた。前期は6200万円の経常赤字で、同期末で約63億円の債務超過を抱える。

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