婦人SPAのエム・ドゥ、破産申請へ

2009年09月01日 11:58

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 信用情報によると、婦人服SPAのエム・ドゥ(大阪、水谷勝社長)は、8月31日付けで事業を停止、事後弁護士に委託、現在自己破産の申請準備中にある。負債は約30億円。

 18−25歳を対象としたエレガントラインの自社ブランド「A・R」「R・F」などを展開。新規出店でピーク時の07年2月期で年商94億3600万円を計上していた。しかし、08年2月期は環境悪化で減収。06年に取得した現本社不動産の改装費などで最終1億6300万円の赤字に転落。ブランド撤退、不採算店60店舗閉鎖し09年2月期末で70店舗まで縮小するなど、大幅なリストラを実施し経費削減されたものの、当期は73億2300万円まで減収となったのに加え、在庫処分損などから当期損益は5億円余りの欠損となり、今回の事態になった。



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