ボブソン、MTM設立の新会社にブランド譲渡

2009年08月07日 13:59

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 ボブソン(岡山市、尾崎和夫社長)は7月24日開催の取締役会で、マイルストーンターンアラウンドマネジメント(東京、早瀬恵三社長、以下「MTM」)が出資する新会社に対し、ボブソンブランドの衣料用繊維製品の企画製造販売事業を譲渡することを決定した。8月21日に事業譲渡契約を締結、9月15日に事業譲渡する予定。
 譲渡するブランドは自社のボブソン事業である「ボブソン」「キャトルホーン」「ジェノイーズ」「クイーンズロウ」「S・Q・J」「ルーラル コンフォート」。新会社名は「株式会社ボブソン」、所在地は東京都港区、資本金約3億円をそれぞれ予定する。
 ボブソンは社名を変更し、ライセンス事業である「オシュコシュ ビゴッシュ」ブランドの事業を継続する。企画、製造、販売の各スタッフについては、異動の可能性はあるがまだ詳細は決まっていないとしている。
 ボブソンは自社ブランドを再構築し、業績の改善を図る目的で、第三者による資本参加の可能性を検討してきた。その結果、ボブソン事業を分離し、独立した運営体制を構築することで、それぞれを成長させることができると判断した。
 MTMは05年2月設立。企業再建のための経営、財務、事業に関する代理受託業務及びコンサルティング、投資業務を行っている。



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