バスストップ、国産を軸にデザイナー新業態

2008年10月31日 11:38

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 バスストップは、新業態「VIA BUS STOP MMIX」(ヴィア・バス・ストップ・ミミックス)を出店し、国内外のデザイナーと商品開発に取り組む。国内生産を軸にした高い品質でありながら、価格訴求のある商品が特徴。現在の低迷するアパレル市場に、デザイン&価格のバランスで一石を投じる。
 ブランド名の「MMIX」は、ローマ数字で2009を示し、来年14年目となる「ヴィア・バス・ストップ」が、09年から新たな展開を開始するということから名付けた。ブランドロゴ制作は、アートディレクターの中島英樹氏が担当。
 同業態は、同社の奥田彰社長が、これまでデザイナーと取り組んできた経験を生かし、ファッション性及びクオリティーにこだわりを持たせた商品を提案。さらにプライスにも敏感な消費者に対し、開発した。
 独創的でモード感のある商品を、生産会社・3Gを活用し、国内、インド、中国などで生産する。きめ細かい52週MDを採用、また平均単価でインポート商品の約半額という。
 取り組みを行うブランドは「トッカ」「セタ・イチロウ」「EP by イーストンピアソン」「ベルンハルト・ウィルヘルム」「ベラルディ」「ジェシカ・トロスマン」が中心になる。
 価格例として「EP by イーストンピアソン」ドレス5万円前後(ヴィア・バス・ストップのみ展開の「イーストンピアソン」ドレス10万--20万円)、「セタ・イチロウ」レッドレーベル4、5万台中心(ヴィア・バス・ストップのみのプラチナラインは7万円以上)など。
 商品構成は、ウエア50%、雑貨50%。日本初上陸ブランドは「エリン・ブリニー」「パラムニージア」「ウォーターリリー」「タシ」など。
 ショップは、130平方㍍を基本とし、白を基調に斬新なデザインを採り入れた統一感のあるイメージ。出店は百貨店インショップを軸とし、11月下旬に熊本に1号店を開店、来年2月から東京を中心に全国で7店舗をオープンする。今後、路面店の開設も視野に入れている。



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