トンボ、玉野新本社工場を公開

2008年10月15日 13:51

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 スクールユニフォーム大手、トンボ(岡山市)は15日、岡山県玉野市の玉野新本社工場と物流センターを報道陣に公開した。同工場・物流センターは旧・工場の建て替えにより、このほど完成。生産、物流両部門あわせ延べ床面積1800平方メートル。敷地内にあるユニフォームミュージアムを一部リニューアルしたほか、「トンボ歴史資料館」では創業130年の歩みを伝える数々の資料を紹介、展示している。
 新工場は物流センターとの一体化によるメリットを出す。今後、「品質を第一に、さらにクイックな生産、デリバリーが行える」(落司量則社長)ようになる。
 また、縫製仕様などを研究するための「トンボ工房」を新設。独自のものづくりを追求し、商品開発に生かす。
 生産ラインでは従来の機器ほか、プレス機などで設置台数を追加。物流センターには水垂れ平型の搬送システムを導入している。
 同社は今期が設立100期。ハード面のインフラが整ったことで今後は人材開発、技術の伝承など内部の充実を目指す。



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