プチバトージャパン、旗艦店売上げ50%増
2008年06月11日 18:03 |
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プチバトージャパン(東京、栗原広子社長)は、仏カジュアルウエア「プチバトー」で今年2月に東京・表参道に開設した日本初の旗艦店が6月現在で予算比50%増と好調に推移している。また、旗艦店が情報発信機能の役割を果たし、1--5月の既存店売上高も昨対比18%増と相乗効果を生んだ。
同社は97年に設立。昨年の10周年を機に更なる飛躍を遂げるべく第2ステップに入った。今年は中期計画の初年度となり、その中で旗艦店の出店や新システム導入などを計画。今年2月にはベビーから大人までのフルラインナップを揃える旗艦店を開設した。
同店は、来店客数・客単価も直営9店舗の中で最も高く、売り上げをけん引。サイズ別売上構成は、ベビー40%、キッズと大人が各30%(他店は大人40%、ベビー・キッズが各30%)とベビーのシェアが高いのが特徴的だ。購買枚数は2枚以上と複数購入が大半を占める。
今秋冬には初の日本オリジナル企画となる大人向けのマフラーを発売する。定評あるコットンを使ったマフラーで予定価格は2000円。カラーはTシャツとのコーディネートを考慮した4色を扱う。
新システム導入のため、今年1月にプロジェクトを立ち上げた。これまで、直営店と卸、インターネット別に異なるシステムで、倉庫なども別に設けていたが、今秋をめどに統合し一元化を図る。POSシステムとも連動し、商品の分析や顧客管理などにも活用する。
今秋冬の出店計画は、大丸札幌店と近鉄百貨店阿倍野本店に店舗を構える。これで店舗は直営店9店舗、百貨店4店舗、アウトレット3店舗の計16店舗となる。今後も10大都市を中心に堅実に出店していく。
また、来年度は好調なインターネット販売を顧客とのコミュニケーションツールとしても活用するべく積極的に見直していく。












