ミズノ、北京五輪へ新水着
2008年04月10日 10:25 |
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ミズノ、北京五輪へ新水着
2008年04月10日 10:25
ミズノは、戦略商品と位置づける新型競泳水着ミズノアクセルスーツ「ウオータージーン」を発表した。生地表面にジェル加工を施した親水機能と撥水機能を組み合わせた新素材「マーリンコンプ」を東レと共同開発。従来品に比べて摩擦抵抗を約8%削減する。同社契約の北島康介選手らが15日に始まる日本選手権(北京五輪代表選考会)から着用する。
魚類で最速というカジキにヒントを得た新素材「マーリンコンプ」は、これまでのように水を弾くだけでなく、生地表面を水となじませるという相反する機能
を融合することで、水中抵抗につながる乱流を抑制する。また水泳の動きを三次元CG解析した新開発のカッティングとパターンによって、動きやすさとフィッ
ト感を高めた。試着した北島選手は「軽さと着心地に驚いた。泳ぎに集中できる100%信頼できる水着」と太鼓判を押す。「ウオータージーン」は15日から一部店舗で先行発売したのち、6月から全国発売する。価格は1万500--1万9950円。初年度5万枚の販売を計画する。
ミズノは水着で40年に渡り製造・販売してきた英「スピード」ブランドとの国内ライセンス契約を終了させ、昨年6月から「ミズノ」ブランドでの展開を開始した。北京は「ミズノ」ブランドでの初の五輪となり、ここでの成功によって海外販売にも弾みをつける狙いだ。












