セブン−イレブン、寅壱、「赤耳」雑貨 共同開発
2008年04月03日 16:36 |
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作業服メーカーの寅壱とセブン−イレブン・ジャパンはこのほど、ワーカーズ向けオリジナル雑貨「赤耳」を共同開発、4月9日からTシャツなど6アイテムを全国セブン−イレブン約1万2000店舗で発売する。開発の際は、現場の作業員によるモニタリングとサンプリングを繰り返し、快適性とファッション性を追求した。販売目標値は未公表。今後アイテムは拡大予定。
寅壱は1959年に創業。村上泰仁社長は「安全性と気心地を追求してきた。同時に素材から選択してデザイン性を重視」と、ブランド定着の理由を話す。作 業員向け自社開発の「赤耳タオル」は昨年5月に発売以来、10万点販売のヒット商品に。丈夫で型くずれしない、結び目が小さいといった機能面、おしゃれな 赤のラインとロゴが、頭に巻くタオルとして一般若年層にまで受け入れられた。
一方、セブン−イレブンは新規開発に積極的。多くの建設作業関係者が来店しており、ターゲットを絞り込んだ雑貨を提案するため、両者のコラボレーション が実現した。執行役員商品本部IT・雑貨部鎌田靖部長は、寅壱の「ブランド力、現場ニーズを熟知していること、ものづくりへのこだわり」を高評価。「プロ が考えた『赤耳』シリーズ」として展開する。
アイテムは「赤耳」ボクサーブリーフ、手袋、スベリ止め軍手、マルチケースなど。タオルはストリートファッションを意識し、頭に巻いたとき中央に「寅 壱」刺しゅう。結び目に薄い素材を使用した三段織り。Tシャツの肩部分は、資材をかつぐなどハードワークに対応するように生地を二重補強。袖や裾の赤耳ラ インとネームタグでデザイン性を高めている。












